ご挨拶 「みんなの地球を着よう」イベント開催にあたり


SixZaemon |代表 宮田れいな 「みんなの地球を着よう」project |Producer Miyata Reina



この度、地域の皆さんに現代アートを身近に触れられる機会をつくりたいという思いで、「現代アート」と「地域の人々の交流」という二方向を意識し、皆んなで一つのアート作品を創るprojectを発足いたしました。

今回、映像・カメラを媒体にアートを繰り広げる2名のアーティストにアートディレクションをお願いしました。一人は東京、一人はNYを拠点とし活動しています。本来アートディレクションは1名がいいと考えますが、二人のコラボレーションとケミストリーに可能性を感じ、オンラインでしか繋がることができない環境下でのアート制作も含め、新しい挑戦をしています。

今回主体となるテーマの提供者であるファッションディレクター、ファッションショーにおいての楽曲制作・DJを行うサウンドクリエーター、音響機材に精通し現場を取り仕切るディレクターが、それぞれ得意とする専門分野で参加しています。

現代アートは、美術館や芸術祭など「観にいく」ものと考える人も少なくありません。そして、良くも悪くも理解しづらいと感じ、距離を置かれてしまうものでもあります。

現代アートを身近に感じてもらうために、まずはアートを読み解く面白さに気付くきっかけをつくることが大切なことでもあります。

各クリエーターが一丸となり、その土地やその土地に住む人々に触れながら企画準備に臨みました。アートがどのように地域の人々と交わるかを深く考えながら取り組んでおりますので、地域の皆さんが参加したり体験することで、一つの作品を共に創り上げていく楽しさも味わっていただけたら嬉しいです。

人が多く集まることに抵抗のある世の中になってしまいましたが、これからの時代をいかにどうやって交流していくかも、アートを切り口に考えていきたいと思います。

最後に、このprojectにおいて、ご協力・ご支援してくださっている個人、企業の皆様に感謝申し上げます。

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この度は、多くの方にご参加およびご来場をいただきまして、誠に有難うございました。 私を中心に集めたクリエーターは、東京・NY在住のため画面越しで顔合わせするところから始まりました。NYと時差を合わせるため深夜帯のミーティングを重ね、できるだけ密にコミュニケーションを取ることを心がけました。直接会うのはイベント開催日直前の者もおり、各々多忙の中、私の地元戸田市を盛り上げたいという気持ちで取り組んでく